民宿は何故民宿というのか、どうやって誕生したのか!そんなどうでも良いことを教えます。
特に知っていても知らなくても民宿選びには対した影響は無いのですが、知ってても存することは無いので覚えておきましょう。
だってあなたはこの「民宿選びノウハウ集」を見て民宿博士になれるんですから!(えっ!いらないですか?(笑))
そもそも民宿の起源は、東北にある「小さな町」が発祥とされています。
昔々、その「小さな町」では、海水浴が楽しめる砂浜や観光名所があり、観光地としてそれなりに注目されているところだったそうです。しかしその「小さな町」には観光地として重要な宿泊施設が一軒も無く、泊ることが出来ない観光名所だったらしいです。(今の時代なら、お金持ちはこぞって、観光施設を作りますよね)
そんな中、生まれたシステムが「民泊(みんぱく)」でした。
「民泊(みんぱく)」とは、すなわち特別な宿泊施設を持たない、一般の民家に宿泊することをいいます。今、テレビで人気の「田舎へ行こう!」でお馴染みの泊り方です。
食事の仕方も、その家の家族とお客さんが一緒になってします。寝るところはさすがに家族とは別の部屋だったらしいですよ(当たり前のすみません)
宿泊する人数が多い時は、近所の人たちも手伝いに来て、地元の特産品を持ってきてくれたりと、お祭りのような感じで皆でワイワイとお客さんを迎えていたみたいだったらしいです。
その頃は、お金を儲けるために、宿泊させるのが目的ではなかったようなので、宿泊料金も激安だったみたいです。
しかしその後、宿泊施設の法律が厳しくなってきたらしく、「民泊(みんぱく)」形式でお客さんを泊めることが出来なくなり、お金を貰うなら役場へ行って「宿泊施設の許可」を貰う必要がでてきたのです。
そのため、今度は「民泊(みんぱく)」という形から、「林間学校」という形式の宿泊システムが誕生しました。
基本的には「林間学校」も「民泊(みんぱく)」も内容的にはあまり変わりがなかったらしいです。
その後、宿泊施設の法律もどんどん厳しくなり、お客さん用の風呂やトイレなどの施設を作らなければならない事になり、宿泊施設を建設し「民泊(みんぱく)」から「林間学校」へそして最後に「民宿」という名に変えて、今に至っている訳です。
それから「民宿」という形式の宿泊施設が、全国に広がっていったのです。
多分、「お祭りのような感じで皆でワイワイとお客さんを迎えていた」というところから、民宿のアットホーム的な雰囲気が生まれたのかもしれませんね。
このトリビアの泉でてくるような話を知っている、民宿経営者はほとんどいないと思うので今度民宿に泊りに行ったとき、ご主人に教えてあげてくださいね。
これであなたも、誰にでも自慢できる民宿博士!(えっ!やっぱりいらない!(笑))
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