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第一章 民宿の基本
第五節 民宿の良い所・悪い所

民宿の悪い所

●経営がずさんなところもある
民宿は家族経営が多いです。したがって会社といった形をとる場合が少ないです。
会社経営の場合、社員を雇い【民宿】という施設に対し、旅館やホテルと同様にサービス・施設・経営方針がしっかりしている場合く、お客さんに対し≪商売≫という観念を抱くためキチンとした経営が行われます。

「会社経営じゃない民宿がすべて駄目!」という訳ではありませんが、少なからず会社経営している民宿より、家族経営の民宿は【民宿】というものに対し、<いい加減さ><安易な経営><セカンドビジネス>的な考えを抱いているところが多いことが確かだと思います。

家族経営<会社経営 と言うことにはなりません。

各民宿のコンセプトの違いにより、経営とは様々な種類があるため、どういったところが悪いかは、あなたの判断次第だと思います。
●設備が他の宿泊施設より悪い場合が多い
民宿の始まりは、「一般の民家に一般の方が、泊りに来る」ということからです。この観点から見ると、民宿とは「一般の家」という事が基本です。

今現在、民宿の建物にもいろいろなものが増えてきました。旅館やホテルなみの施設を準備している民宿もあるようです。
しかし基本は≪民家≫

多くの民宿は、一般の民家を増築・改築などで宿泊施設にしているところが多いです。すなわち民宿という宿泊施設は「誰でも簡単にできる」という事なのかもしれません

一般の民家である民宿は、あらかじめ宿泊施設として建てられた旅館やホテルと違い、館内の施設の充実度は劣っている場合が多いです。

アメニティに関しても、タオル・歯ブラシは常備していない民宿が多く、「トイレ付きの部屋」というのは基本的にありません。

<手ぶらで旅行をしたい人>や<施設内で遊びたい人>などは民宿という宿泊施設には泊りに行かないことをお勧めします。

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